看護師さんの環境的な辞職理由

1年に10%と言われている看護師さんの辞職。
これは、看護師不足に悩んでいる病院やクリニックにとっても問題ですが、
患者としての立場を考えると、これは全ての方たちの問題でもあると言えます。

今回は、看護師さんの辞職・離職・転職理由の中でも、
環境的な側面にスポットを当てて、紹介してみたいと思います。

看護師さんの環境的な辞職理由とは?

1位:勤務時間が長い・超過勤務が多い

2位:夜勤の負担が多い

3位:責任の重さ・医療事故への不安

4位:休暇が取れない

5位:上司との関係

こちらも予想通り、勤務時間の長さや不規則さ、
そして、夜勤の問題や休暇が取れないことが問題となっています。

また、これらの過重労働によって、
看護師さん自身の健康を害することや、
勤務の中で集中力を切らしてしまう自分を責めるといったこともあります。

これらが不幸にも重なり合ってしまうと、
医療事故が起きてしまい、取り返しのつかない事態にも陥りかねません。

看護師さんの労働改善は、牛歩のごとくといった状況ですが、
少しずつでも、改善されていくことを願うばかりです。

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看護師さんの個人的な辞職理由

看護師さんの離職率というのは、非常に高いもの-というのは、医療従事者でなくても分かると思います。
1年で10%程度の方が辞職・離職・転職されてます。

これは、単純に考えれば10年で、
多くの看護師さんが1度は辞職・離職・転職されるということ。

やはり、多いなぁ・・という印象を持たれたと思いますが、
看護師さんの辞職理由には、どんなものがあるのでしょうか?

今回は、個人的な辞職理由を覗いてみましょう。

看護師さんの個人的な辞職理由とは?

1位:妊娠・出産

2位:結婚

3位:子育て

4位:自分の健康

5位:転居

1位から3位(5位もそうかな?)まで、結婚と妊娠といったものが並びます。
結婚して、転居して、妊娠・出産して、子育てが始まる・・・という流れは、
短くても3年、長ければ10年以上に渡って、職場復帰を遠ざけますからね。

看護師不足に悩んでいる病院関係者にとって、
子育てが一段落した看護師さんの復職を願う声は後を絶ちません。

「もう、看護師の仕事が嫌になっちゃったわ」という方も中には居るかも知れませんが、
子育てが終わってからの人生の方が長いですから、
また、看護師として復職される方も、多いです。

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